善玉菌が減る原因がある!?あなたのお口、大丈夫ですか?

口内環境は大人でも子どもでも体やお口のなかの健康を保つためには大切です。

悪玉菌と善玉菌のバランスは、善玉菌が70%以上だと良い状態を保つことができるのですが、日々の生活には善玉菌を増やすことよりも悪玉菌を増やすことの方が多いんです。

とくに大人になると善玉菌が減ることが多いですが、最近の子どもの生活にもあてはまることが多々あります。

むし歯ではないとしても「うちの子、口臭が・・・」なんて気になる点があるなら、善玉菌が減る原因がないか、普段お生活を少し考えてみませんか?

 

誰でも起こりうる善玉菌の減少

善玉菌が減少する原因はたくさんありますが、代表的なものをいくつか挙げると・・・

  • 除菌や殺菌
  • ストレス
  • 食生活
  • 運動不足
  • 加齢

除菌や殺菌?と思うかもしれませんが、歯磨き粉やマウスウォッシュは悪玉菌だけでなく善玉菌も減らしてしまうので、結果的に両方を減らして悪玉菌が増殖しやすい環境を作ってしまうことになります。

また抗生物質は病気を治してくれる反面、口内環境を悪化させるデメリットもあるので注意が必要です。

そして、やっぱり食事や運動など生活習慣は、悪玉菌と善玉菌のバランスを左右するので、健康のことを考えた生活を送ることが善玉菌の減少を防ぐことにも繋がります。

 

親が気を付けることで子供の口の中が変わる

好き嫌いがあったり寝てくれないなど、親が頑張ってもなかなか改善されないこともありますが、運動や薬、ストレスなど、親が気付いてあげることで改善できることはたくさんあります。

特に子どもは小さければ小さいほど自分では自由にできないので、子供の世話をする親によって生活環境やいろいろなことが変わってきます。

例えば、親が好き嫌いが激しくて好きな物しか食卓に出さないとか、外に出るのが好きでないので運動をしないとか、乱れた生活習慣を送ることは口内環境へ悪影響となってしまうのです。

また、酸の強いものは大人より体の小さな子どもの方が影響を受けやすいので、体に良いと酸っぱいものを取り入れすぎるのも注意しましょう。

この他にもやっぱり大切なのが「歯磨き」

忙しいからと仕上げ磨きをおろそかにしたり、大人用の歯磨き粉を使ったりするのはよくありません。

虫歯菌の感染だけでなく、成長途中の子どもにとっては善玉菌を増やすことを心がけることで、口の中はもちろん体全体の健康へとつながっていくのです。

 

まとめ

善玉菌の減る原因は大人も子供も同じです。

ストレスも?と思うかもしれませんが、子供の場合は園や学校での友達関係、受験や勉強、習い事などストレスを抱えても上手く発散ができないので、親が気付いてあげなくてはいけません。

この他にも親が生活を考えてあげないと口内環境が悪化し、その結果虫歯になってしまうこともあるので、子供の健やかな成長を考えるなら、今の生活を見直すことも大切です。

口臭や口内炎など、口内環境の悪化で起きる変化もあるので、見逃さないようにすること!

そして、子供だけでなく家族全員が気を付けることで子どもが虫歯になりにくい環境を作ることができるので、みんなが定期健診に行くなどして悪玉菌が増えない生活を習慣化しましょう。

>>善玉菌を増やすと虫歯予防ができるって本当?

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