ブリス菌の効果「歯垢除去」に重要なのはブラッシング!?

ブリス菌の効果の一つとして、歯垢を取り除いてくれるというものがありますが、これはもちろん毎日の歯磨きでの丁寧なブラッシングがあってこそ得られるもの。

ブリス菌が口の中にいれば大丈夫!ということではないので、しっかりとブラッシングを行っていきたいものですが、歯ブラシだけでは届かない場所もあり、そういった時には違うアイテムを使うことも必要です。

では、ブリス菌の効果を高める歯垢除去の方法や、歯ブラシ以外での効率の良いやり方を見ていきましょう。

 

ブラッシングの重要性

ブリス菌は乳酸菌の一種なので、腸の中ではたらくものと同じ効果で「歯垢除去=悪いものを取り除く」ことが期待できます。

ですが、放っておけばブリス菌がきれいに歯垢を取り除いてくれるということではないので、物理的にブラッシングが欠かせません。

ちょっとイメージしてみると解りやすいのですが、体の汚れに対して石鹸を泡立てて、泡をのせれば汚れが取れるわけではありませんよね。

しつこい汚れの場合は特に、タオルや手のひらで撫でて洗わないとキレイにならないのと同じことで、口の中の溜まった汚れをスッキリさせるためにも放っておくだけでは何も解決しないのです。

と言っても、ゴシゴシ擦り過ぎたり、肌の強さに合わないボディタオルを使うと肌が傷ついてしまうのと同様に、歯ブラシも大きさや毛の硬さを選び間違えると歯の表面や歯茎を傷つけかねません。

特にお子さんの場合は大人の歯よりも弱いし歯茎も傷つきやすいので、歯ブラシ選びにも慎重になってあげてください。

そして、ブリス菌の効果を高めるためにも、毎日のブラッシングを忘れずに行うことを心がけていきましょう。

 

取れない汚れ対策にはコレ

子供とデンタルフロス

歯ブラシだけでは取り除けない汚れには、デンタルフロスや歯間ブラシを使用するのも一つの方法です。

いくら親が仕上げ磨きをしてあげたとしても、歯と歯茎の間や、歯と歯の間の細かい部分まで綺麗にしてあげられるかというと不安が残ります。

そういった時には、デンタルフロスで歯と歯の間に溜まりがちな歯垢を取り除いてあげてください。

デンタルフロスを使うことで9割以上の歯垢を取り除けると言われているんですよ。

ただし、隙間が小さい場所に対して無理にフロスを通すと歯が傷ついてしまいますし、通したときに歯茎から血が出てしまうこともあるので要注意。

歯の形と隙間の大きさを確認しながら、必要な場所だけに使ってあげましょう。

また、お子さんの場合は大人と違って毎日フロスでのお手入れはやりすぎになってしまうので、週に1度~10日に1度の頻度がちょうどいいでしょう。

歯と歯茎との隙間に有効なのが歯間ブラシですが、こちらも隙間がないのに無理やり使うのは考え物です。

歯茎を傷つけで出血させ、そこに菌が繁殖して歯肉炎などを引き起こしてしまいます。

 

こうしたことから、お子さんの場合は歯間ブラシよりもデンタルフロスの使用の方が向いています。

ですが、明らかに血が出ている時や、歯茎が腫れているときは使用をやめるようにしてくださいね。

 

まとめ

ブリス菌の効果として歯垢除去がありますが、ブラッシングを行ってこその効果なので、毎日の歯磨きを忘れないことが虫歯対策の一番効率の良い方法です。

また、歯ブラシだけでは取り除けない汚れには、デンタルフロスを使うととても効果的。

ですが、お子さんの場合は大人よりも歯や歯茎が弱いので無理に使うのはやめておきましょう。

口の中をよく観察した上で、歯ブラシやデンタルフロスの使用を決め、お子さんの歯と歯茎に悪い影響を与えないようにしてあげてくださいね。

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