仕上げ磨きを終わる目安な何歳くらい?虫歯ゼロを目指すなら

お子さんを虫歯にしないために親ができることとして、歯磨き後の仕上げがありますが、一般的には何歳くらいまで行ったらいいのか解りませんよね。

もちろん、歯が生え始める赤ちゃんの頃や、自分だけでは隅々まで磨けない時期には親がしっかりと磨き直しをしてあげることで虫歯の予防に繋がりますが、甘やかしすぎてもいけないのかも?と考えてしまうこともあるかと思います。

もう一度、仕上げ磨きをすることの意味を改めて知り、親による仕上げ磨きが終わる目安についても考えてみましょう。

 

仕上げ磨きのメリットとは?

子供の仕上げ磨き

歯磨きをするときに親が子どもの後で仕上げ磨きをしてあげるのは、子どもだけでは歯磨きが不十分であるということが一番の理由です。

小さなお子さんならもちろんなのですが、最近では小学生でもうまく磨けていないという場合もあります。

例えば、テレビを見ながら磨くことで手元がおろそかになってしまう、他のことに興味が惹かれると途中でも歯磨きを止めてしまうなど、子どもらしい感情の移り変わりがそこにはあるからです。

しかし、それを頭ごなしに叱ったり、きつい口調で注意したりすると歯磨き嫌いに拍車をかける可能性も。

だからこそ、親の仕上げ磨きが大切なんです。

また、仕上げ磨きは親子のコミュニケーションやスキンシップの時間でもあり、特に仕事に出かけていて日中は子どもと一緒にいられない親にとっては、歯磨きの時間が貴重なものとなります。

小さなお子さんの場合は抱っこしながらだったり、膝にのせてあげながら行うことになりますので、その時間が子どもに安心感を与えて発育にもいい影響を与えるのです。

 

仕上げ磨きは奥歯が生えるまで!

小学生になっても歯磨きが上手くできていないお子さんが多いということは、それくらいまではできるだけ仕上げをしてあげた方がいいということ。

仕上げ磨きを終わる目安としては、6~7歳になって臼歯(奥歯)が生えてくるころまでを目指すと良いでしょう。

これは、臼歯は他の歯と違って口の奥にあるのでブラシが余計に届きにくく、子どもだけではうまく磨けないということと、新しい歯が生えたということを子どもだけでは把握しきれないという理由があります。

臼歯は特にでこぼことしていて汚れも溜まりやすく虫歯になりやすい歯なので、親の目で生えてきたかどうかを観察しながら、丁寧に仕上げ磨きをしてあげるのがオススメです。

それ以降の生え変わりの時期は乳歯と永久歯の大きさが違い、磨き残しが多くて虫歯になりやすいので9~10歳、生え変わりのタイミングによっては12歳までちょっとサポートが必要になることもあります。

しかし、いつまでたっても自分ではうまく歯磨きができないというもの考え物なので、大きくなるにつれて仕上げをしてあげながらも、一緒に歯磨きの仕方を見直してあげたり、ブラッシング指導に通ったりするなどして、歯磨きにおいての子どもの自立を促してあげることも重要です。

また、小さいころは歯磨きのたびに仕上げをしてあげても、成長に伴って1日1回だけの仕上げ磨きにするなど、徐々に親の手を離れさすというのも有効です。

 

まとめ

仕上げ磨きを終わる目安としては、家庭によってばらつきはある物の、おおむね奥歯が生えてくるタイミングである6~7歳くらいまでがベストです。

その後は少しずつ様子を見ながら、自分一人でも十分な歯磨きができているのかを確認したり、親子でブラッシング方法を見直していきましょう。

仕上げ磨きは親子の大切なコミュニケーションでもあるので、その時間を大切に思いながら、子どもが虫歯にならないための対策として親としても頑張っていきたいところです。

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