仕上げ磨きの正しい方法&子どもが嫌がらない方法~姿勢・その他編

仕上げ磨きの正しい方法は子供の歯磨き嫌いを変えることもあります。

絵本やDVD、歌なども良いですが、根本的な痛みなどの嫌なところが改善されなければ、どんなに頑張っても子供にとっては苦痛なので、まずは基本的なところの見直しが必要です。

前回は磨き方について詳しくお話ししましたが、磨き方を変えてみたけどうまくいかないときには体勢や使っている歯ブラシなど他のものが原因になっていることがあります。

→磨き方編はこちらへ

そこで今回は、仕上げ磨きの正しい姿勢や子供が嫌がる理由を考えていきます。

仕上げ磨きの年齢別体勢

仕上げ磨きというと、正座して軽く開いた足と足の間に寝転がせるイメージがあるかもしれませんが、年齢や嫌がってしまう子は体勢を変えてあげましょう。

一般的な年齢別の体勢がこちら。

 

【0歳~】
授乳と同じように、抱っこして膝の上で

【1歳~】
正座して軽く開いた足と足の間に寝転がせる

【3歳~】
イスに座らせて頭を固定し、後ろから磨く

 

成長と共に体も大きくなってくるし、安定性を考えると一番良い体勢になりますが、必ずこの年齢でこの姿勢と言うわけではありません。

例えば、仰向けで苦しそうなら3歳未満でも座った姿勢で磨いてあげれば良いし、動いてしまう子はイスに座らせてテレビやDVDを見ている間に仕上げ磨きをすれば、丁寧に磨くことができます。

歯磨きから仕上げ磨きへの流れで、(楽しい)会話をしながら横に座らせてそのままちょっとしてみて「できるじゃん!」と褒めてあげるのも良いですが、まずは本当にちょっとだけ優しくして安心させることと、自信をつけてあげることが大切です。

またどうしても手を出してしまったり、上手に磨けないと言う子は家族に協力してもらって、2人で歯磨きをする方法もありますが、気を付けて欲しいのはやっぱり『嫌がる原因』が取り除けなければ、子供が泣く・暴れる・嫌がるという根本はかわっていかないのです。

そのため、抱っこや寝転がせているときは唾液を吐かせるなどして、苦しくないように対処してあげましょう。

子どもが嫌がる原因は歯ブラシや歯磨き粉かも

歯磨き粉と歯ブラシ

イヤイヤ期でもないし、仕上げ磨きを正しい方法でしても子供が嫌がって何ともならない!というときは、単純に使っている歯ブラシや歯磨き粉が原因かもしれません。

例えば、歯ブラシのヘッドが大きいとか、毛がかたいとか、毛が細くて痛いなんていうのも嫌がる原因になります。

また奥歯までしっかり磨こうと思ったら仕上げ磨き用の柄の長いタイプを選ぶことと、毛先が開いたらマメに取り替えてあげるようにしましょう。

そして、歯磨き粉も子供にとっては歯磨き嫌いになってしまう原因になります。

つけないと歯磨きをしてくれないのであれば、本当に少しだけ付けてあげることと、発泡剤など余計な成分が使用されていない物を選んでください。

大人でも泡をブクブク(ダラダラ)と磨く人がいますが、泡が邪魔をするとしっかり歯が磨けないし、何よりも上を向いていれば苦しいし、仕上げ磨きで自由にできないときは飲みこむことも吐き出すこともできないので苦しくなってしまいます。

そんな状態で「立ちあがってダメ!」と怒るのは可哀想なので、小まめに吐き出させてあげるか歯磨き粉を使わない、もしくは泡立たない苦しくないものを使うようにしましょう。

まとめ

毎日している仕上げ磨きが正しいと、子供も痛くないし虫歯予防もできます。

ただ、どうしても小さいうちは何をしても嫌がってしまうことがあるので、イヤイヤ期や一度恐怖感を持ってしまった場合には少しずつ歯磨きができるようにジックリ向き合っていきましょう。

歯が生えるのは個人差がありますが、生え始めるくらいから6ヶ月くらいは唾液の自浄作用で虫歯にもなりにくいので、この時期にしっかり親が歯を磨いたあげられるように習慣にしてください。

また、歯磨き以外にも虫歯になる原因はあるので、虫歯菌を感染させたり、増やさないようにすることも虫歯予防には欠かせません。ここを把握しておかないと、頑張っても虫歯になってしまうので気を付けてくださいね。

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