ミュータンス菌を除去するのに効率良い方法

虫歯の原因となるミュータンス菌を除去するのに効果的な方法があれば、是非実践していきたいですよね。

しかし、現実問題として菌を完全に除去するのは可能なのでしょうか?

また、食べ物を食べないわけにはいかないので、少しでもミュータンス菌の影響を少なくできる食べ物はあるのかなどをご紹介していきます。

ミュータンス菌は殺菌できる?

 

ミュータンス菌を取り除くと言っても、口の中から完全に取り除く=殺菌(死滅させる)ということは不可能です。

と言われると絶望してしまうかもしれませんが、食中毒を起こす大腸菌を死滅させるためには高温で焼くしかないのと同じで、ミュータンス菌も高温で処理するしか殺菌する方法がないんです。

怖い例え話になりますが、口の中を焼くわけにはいきませんよね。

つまり、一度口に入ったミュータンス菌を死滅させるのは至難の業であり、対処するには『いかに増やさないか』という点に着目するべきなのです。

>>ミュータンス菌についてはこちら

一番は口の中を清潔にすること

ミュータンス菌の除去

 

ミュータンス菌を除去するのに効果的であるのは、やはり口の中に歯垢を溜めておかないことです。

ミュータンス菌は食べ物から歯垢を作りそれをエサに数をどんどん増やしていくので、歯垢を取り除ければ菌の繁殖を最小限に抑えることができます。

そのためには、

  • 食べた後の歯磨きやデンタルリンスの使用
  • 歯の隙間へのデンタルフロスの使用
  • 定期的な歯医者でのクリーニング
  • 菌が一番繁殖する、寝る前の歯磨きの徹底

がポイント。

歯磨きは、歯垢を歯に付着させないための第一段階として必要不可欠です。

しかし、これを怠ると歯垢とそこに繁殖したミュータンス菌がネバネバとした状態を作り出し、日常的な歯磨きでは取り除けなくなってしまいます。

そんな時には歯医者で歯とその隙間のクリーニングをしてもらいましょう。

また、歯ブラシだけでは取り除けない歯の隙間の歯垢には、デンタルフロスを使ってのクリーニングも効果的です。

やり過ぎると歯茎を傷つけてしまうこともあるので、お子さんに行う時には10日に1回程度にするなど、頻度を少なくしてあげてください。

食べ物で菌を抑える

食べ物や飲み物によって歯垢が作られて虫歯の原因となってしまいますが、何も口にしないなんてことはできません。

そこで、歯に良い食べ物、ミュータンス菌を除去するのに効果的な食べ物をご紹介します。

キシリトール

ガムなどに使われている甘味料で、ミュータンス菌が出す酸を中和したり、酸によって溶けてしまった歯の“再石灰化”を促進させる効果が期待できます。

ここで注意しておきたいのは、キシリトール以外の糖分が含まれていたら、それは意味がないということと、キシリトールの含有量が50%以上のものがオススメであるということです。

ミネラル成分

歯の主成分であるカルシウムやリンは、ミネラルに分類されています。

溶け出てしまった成分を補給するには、ミネラルを多く含む食べ物やサプリメントを積極的に取っていくことが大切です。

また、カルシウムの場合は“ビタミンD”を一緒に取ることで吸収率がアップするので、含有量の多い

  • しらす
  • きくらげ

などを取り入れた献立作りをしていきたいですね。

最近では、カルシウムをメインに取れるものの中でも、ヨーグルト味でラムネ感覚で食べられるサプリメントもあるので、お子さんが好き嫌いが激しくて大変…というお母さんは取り入れてみるのもいいでしょう。

 

まとめ

ミュータンス菌を殺菌するのは難しいことですが、数を減らす・増やさないためにできることはあります。

歯磨きや歯医者さんでのクリーニングを習慣づけていき、菌が増えない清潔な口の中を作っていくことや、口にするものを選ぶことで、ミュータンス菌を少しでも除去しやすくしていきましょう。

キシリトールやミネラル成分を含むものは効果的なので、大人も子供も毎日少しずつ食べるのを習慣にすることをオススメします。

 

>>ミュータンス菌除去成分配合「ブリアン公式サイトへ」

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ