要注意!虫歯になりやすいおやつ&なりにくいおやつ

子供を虫歯にしたくないからおやつは食べさせない!という考え方の人もいますが、おやつを食べなくても虫歯になるし、その逆で好きな物を食べたいだけ食べても虫歯にならないこともあります。

もともとの歯の質やブリス菌を持っているかどうかでも変わってきますが、それ以上に「どんなものを食べるか」「食べ方」など、ちょっとしたことでも虫歯になりやすさは変わってきます。

では、どんなおやつが虫歯になりやすい・なりにくいのでしょうか。

虫歯になりやすいおやつの3つのポイント

虫歯になりやすいおやつ

添加物も入っていないし、材料がしっかり見えるので安心して食べられるのは手作りおやつですが、手作りでも虫歯になりにくいというわけではありません。

市販のものでも手作りでも、虫歯になりやすいものには3つのポイントがあります。

1.砂糖が多い
2.歯にくっつく
3.食べ終わるまでに時間がかかる

砂糖が多くても歯にくっつかないものやすぐ食べてしまう方が虫歯になりにくく、逆に砂糖が少なくても食べ終わるのに時間がかかるものは虫歯になりにくいので、砂糖の多い少ないだけでなく、この3つを考えなくてはいけません。

実際に虫歯になりやすいおやつとなりにくいおやつをいくつかあげます。

【虫歯になりやすいおやつ】
・チョコレート
・キャンディー類(キャラメルも含む)
・グミ
・ガム【虫歯になりにくいおやつ】
・ゼリー
・プリン
・せんべいやクラッカー、スナック菓子
・果物
・ナッツ類

 

ゼリーやプリンは砂糖が多いイメージがありますが、すぐに食べてしまうし、歯にくっつかないので虫歯になりにくい部類になりますし、ガムもキシリトールの虫歯予防を目的とされていないものは砂糖が多く、長時間噛んでいるので虫歯になりやすいので気をつけましょう。

乳酸菌やヨーグルトってどうなの?

酸と虫歯

無糖のヨーグルトは虫歯にならないという意見もあれば、乳酸菌飲料は虫歯になりやすいという意見もありますが、虫歯になるといわれる原因は「酸」にあります。

酸は歯を溶かすので虫歯になるという意見があるのですが、乳酸菌は腸内環境や口内環境を良くすることでも知られていて、虫歯や口臭、歯周病にも効果的だということもわかっています。

実際に虫歯にならない子から見つかった「ブリス菌」や母乳から発見された「ロイテリ菌」も善玉菌(乳酸菌)で、虫歯菌を減らす効果があるので、虫歯になるというよりは虫歯予防として注目されていることから必ずしも虫歯になるとは言い切れません。

ただ、乳酸菌飲料の中には砂糖がたくさん入っているので寝る前に飲まないことと、飲んだ後にはお茶や水を飲むことやヨーグルトは無糖でフルーツを入れて食べるようにするなど、ちょっとした工夫をすると良いでしょう。

まとめ

食事の間にお腹がすいてしまうので、まったく何も食べさせないのではなく、虫歯になりやすいおやつを避けて、1日3食の食事をしっかり食べたうえで必要なら少し与えるのも良いでしょう。

最近ではタブレットやガム以外でも、甘味料をキシリトールに変えたチョコレートや飴などのお菓子も一部の歯医者で販売されているので、徹底したいという場合は絶対あげないのではなく、おやつを変えてみる方法もあります。

ただ、やっぱり

・食べた30分後、食後の歯磨き習慣
・おやつと一緒に飲むのはお茶にする

など、虫歯になりにくい生活は心がけてくださいね。

おやつをあげない以上に日々の生活次第で虫歯になりにくくなるので頑張りましょう!

>>ブリス菌の歯磨き粉の知って損なし!副作用や効果について【ブリス菌123】

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