子供にフッ素は本当に安全?心配なら使わないという選択肢も

「子供にフッ素は安全か」といろいろな情報を集めている人もいると思いますが、賛否両論。

普通なら専門家が一番正しい!ということで、歯医者の意見が一番正しい!となるわけですが、歯医者さんでもムリに勧めていないところもありますよね。

それどころか、反対派の意見を見ていて『歯医者は金儲けのためにしているだけだ』とか言われてしまうと、ますます不安になってしまい、子供のために正しい判断を親としてどうすれば良いのだろうか悩むものです。

ただ、フッ化ナトリウムとフッ化水素酸を間違えた死亡事故はありますが、フッ素自体での死亡事故といのは聞きません。

しかし、使い方によっては良くも悪くもなるというのが実際のところです。

使い方を間違えなければ、子供にフッ素は安全?

フッ素の安全性

まず、安全かどうかという意見については「使い方を間違えなければ安全」と言う意見と「危険」という意見があります。

使い方を間違えなければというのは、過剰摂取やうがいができないうちに使う=飲みこむことがあれば使わない方がいいということです。

クレヨンやねんどでも口に入れても安心なものがありますが、毎日使う歯磨き粉を飲みこむなと言われても子供には難しく、吐き出させていてもどれくらい吐き出せているかは目に見えないので安全性は「?」になってしまいます。

 

逆に危険という意見の理由としては、フッ素はアルミニウム産業の産業廃棄物の有効利用だったり、家畜や強制収容所の囚人をおとなしくさせるために使われていたという話もあります。

また、ガンや脳神経障害などの脳への問題や妊娠中は胎児への影響があったり、さまざまな異常を引き起こすという報告もされており、これを信じるかどうか、どう判断するかですが、これ以上に気にしたいのが「虫歯予防効果」です。

虫歯予防効果が20%?それでも使う意味はある?

フッ素の効果

フッ素の虫歯予防効果ですが、自宅での歯磨き粉や洗口液では10~20%、年2~4回のフッ素塗布では20~40%、高くても50%程度と言われていますが、だいたいこの%についてもそれぞれ意見が違うので「この程度」と考えてください。

そして、塗布は15歳くらいまで継続しなければいけませんが小さなうちしかしていなかったり、フッ素塗布をしていても虫歯がある人はいませんか?

 

結局虫歯予防の確率を考えれば、残りは歯磨きや生活習慣で気を付けていかなければ虫歯になってしまうのです。

虫歯になりやすいから・虫歯にしたくないから、フッ素塗布やフッ素配合のものを使ったとしても、安心してしまえばフッ素を使わないとき以上に虫歯になってしまうということもあるので頼りすぎもよくありません。

実際に、予防効果については海外だけでなく日本でも研究で「効果がない」と実証されているものも発表されているので、再石灰化や強化など、言われている効果を期待しすぎない方がいいと言えるでしょう。

まとめ

子供にフッ素は安全か不安になっているなら、今はフッ素塗布をしなくても、キシリトールやブリス菌など、虫歯予防に効果的なものもあるので、使わないと言う選択肢もあります。

また、歯の変色や知覚過敏症が悪化するなどのデメリットもあるので、効果・副作用・メリット・デメリットとすべてを確認して使うかどうか判断しましょう。

1%でも子どもを虫歯にしないのなら、という考えで使うというのももちろんアリです。

一番大切なのは子供の歯のために親がしてあげられることを考える。

子供にとってフッ素は安全かどうか、人の意見に流されないようにして、疑問があれば反対派・賛成派の歯医者に相談してみるのも良いでしょう。

 

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