むし歯を予防するバクテリアセラピーが日本でも注目!

むし歯予防の「バクテリアセラピー」って知っていますか?

治療よりも予防という考え方が日本でも当たり前になってきていますが、最近話題になっているのがバクテリアセラピーです。

むし歯予防と言えばスウェーデンですが、そのスウェーデンで開発された予防医療技術。

世界で初めてバイオガイアが提唱したバクテリアセラピーは、世界63の国や地域の産婦人科や小児科などの医療現場で採用されている方法です。

臨床治験も4000ほど行われていて、世界的にも認められている実績あるものなのです。

 

バクテリアセラピーってどんな方法なの?

そこまで認められている方法なので、効果も期待したいところですが、その前に!

どんな方法か?というと、善玉菌(L.ロイテリ菌)を補給することで悪玉菌の力を抑えます。

抗生物質のような薬ではなく体内にいる善玉菌なので副作用もないし、赤ちゃんから高齢者まで安心して取り入れられるというのがメリットです。

では、デメリットはないのか?というと、即効性がなく定着するまで継続が必要になること。

できることなら習慣にすることで、悪玉菌が悪さをすることが防げるので、虫歯菌や歯垢、口臭など口の中のトラブルを防ぐことができます。

このむし歯予防のバクテリアセラピー。

名前は違うけど、なんか聞いたことがありませんか?

 

ブリス菌の働きとそっくり!?効果が似ているんだけど・・・

バクテリアセラピーの効果

ブリス菌配合の歯磨き粉「ブリアン」の効果と言えば、殺菌ではなく乳酸菌(善玉菌)であるブリス菌を取り入れることで、悪玉菌の働きを抑えるもの。

いわゆる同じプロバイオティクス?と思いますよね。

バクテリアテラピーは、口内環境だけでなく腸内環境も良くするので、胃腸の調子やアレルギーにも効果があると言われていますが、ブリス菌に関してはお口以外への効果があるという話は聞きません。

ただ、BLIS M18ではなく、K12は体への効果があると言われているように、乳酸菌(善玉菌)によって効果が変わってくるので、ここはきちんと確認が必要になります。

実際に免疫に良いものでも胃潰瘍や胃がんの原因になるピロリ菌を増やしてしまったり、整腸作用があるものは虫歯を悪化させると言ったように、デメリットがある乳酸菌もあるのです。

「BLIS M18」は副作用がなくて世界初のバクテリア抑制プロバイオティックと言われているので、口の中に関してはL.ロイテリ菌と同じような効果が期待できると言えますね。

乳酸菌(善玉菌)を補うという点では他のものでも同じことが言えますが、習慣化するなら効果の合ったものをきちんと選びましょう。

また、絶対に(お子さんや妊娠中などは特に)副作用や安全性の確認もチェックしてくださいね。

 

まとめ

歯医者でも予防に力を入れているところでは、むし歯予防にバクテリアセラピーを取り入れているところが増えてきているので、ネットで検索すると近くの歯医者さんを見つけることができると思います。

ただ、新しいものを取り入れるだけでなく、内容を聞いてみると体全体の効果ではありませんが、ブリス菌の定着させる効果と似ている働きがあることに気づきます。

効果がはっきり認められていないという意見があったり、通販で手軽に購入できるという意見もあるので、必ずしっかり確認して判断をしていきましょう。

特にお子さんに取り入れるものは後悔したくないですよね。

そう考えれば、口コミや否定的な意見も含め、しっかりジャッジしたいものです。

>>ブリス菌の効果は虫歯予防だけじゃないって本当?

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